ストーリーを思いついた時って、おっ。。コレいけるんじゃない? アレレ。。傑作かもよ!とか思ったりしませんか? 高校時代から漫画家を目指してストーリーを創ってたわたしは、、最初はいつもこんな思考でしたよ!
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。